MARCHE L

¥176,000

MARCHE L(マルシェ エル

 

MARCHE LDESIGNが生まれた理由

Aデザイナーは乗馬を毎週する。それは馬具屋は乗ってなんぼと思っているから。馬との機微に触れたコミュニケーションこそが重要だと。DESIGNが生まれたのはその時、乗馬する日は、ヘルメット、グローブ、キュロットを毎回持参しCLUBHOUSEへ向かう、それら全てが1つのBAGに入るサイズが必要だから作った。

 

SPECIFICATION設計と使い方

立体成型をどう維持するか、本シュリンクLEATHERとは本来非常に柔らかく、しなやかなドレープを表現するのが得意とする素材、ただし自立はしない。

でもMARCHE Lは自立させたい、なぜなら乗馬へ行った際、まずは乗馬服に着替えることから始まる、中のものをごそごそと作業するのにBAGが自立してくれてると作業が捗る。馬具屋の設計とは使用中にどうあって欲しいかで決まる。

そして最後に日常使いを想定して、上部にはファスナー仕様を付けて使いやすく、ガバッとワイルドにショルダー持ちしても中のものを落とさないように。

そしてここからが馬具屋の真骨頂!重さでストレスフルでは持たなくなってしまう。馬具屋とは人・馬にできる限りストレスを与えないように設計する技術マンだ。ガバッと背負うと、必然的にボディフィットするよう予め設計が施させれている。身体全体で背負う格好であれば肩だけで背負う場合と比較しても身体への負担は大きく減らせる。そしてショルダーを使わない時にはただショルダーを離せば元の位置に戻り、一つのDESIGNとなるように設計した。よくあるショルダーBAGでショルダーベルトがプランプランと垂れているのを見るが馬具屋では恐怖を感じる。なぜなら馬具では用もなくプランプランする道具が存在すると落馬に繋がってしまう危険があるからだ。

結果生まれるDESIGN、女性が持っても、男性が持っても大ぶりでかっこよく持てる。道具屋が作ると必然的にジェンダレスになり、素材が演出するエレガンスを醸し出す。

 

内装をなぜLEATHERにするのか

馬具屋は鞣し工程まで把握する必要があり、なぜ革をゼロから作る技術があるのか?

それらを結集させたのがMARCHE Lだ。

馬具屋修行時代、師匠の横で日々質問の嵐だった、、、特にタンナー(革を作るところ)に師匠が行くと言ったら必ず同行させてください!と毎度進言した。私の師匠はどの質問にも全て応えてくれた。今私がこのPRODUCTを生み出せるのは北海道の馬具屋と私の師匠のお陰だ。

師匠はこうも教えてくれた。技術は維持・継承していくもの

世界に冠たるメイドインジャパンを世に残すために。

技術とはそうゆう人と人との繋がりが生み出すものだ。技術と結果は後から付いてくる。

今度は私がやる番だ。

 

 

MATERIAL

表 : COWHIDE 内装 : PIG LEATHER ハンドル : COWHIDE MADE IN JAPAN

 

 

SIZE(CM)

W TOP67 /BOTTOM32.5 H 34 D 31 HANDLE 28 SIDE SHOULDER 53 POCKET W 20×H  15    モデル身長155cm/172cm

 

 

SIGNATRE model(シグネチャモデル)

Aの役割。革素材のもつポテンシャルを最大限引き出す事。それは10年使えるPRODUCTを作り出すため。表現すべきことは馬具屋の技術力、それだけ。

 

 

ATTENTION

この製品に使用している素材は革本来の風合いや耐久性を最大限引き出すよう、できる限り自然な鞣しと染色で仕上げています。 使い込むほどに革の持つ特徴が発揮されるよう完全な色止め加工も施されていません。 退色や色落ち、革特有の模様「生き傷、血筋など」もダイレクトに表現されています。 全ては“進化”のため。革は自然素材が故、最も高い堅牢度を持っています。革の特性を十分ご理解の上ご使用お願い致します。

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