










CICACUI L2
CICACUI L2(シカクイ エル2)

CICACUI L2のDESIGNが生まれた理由
シカクイ、乗馬する時すごく重要視するところ。PIEINデザイナーは自身も乗馬をする。馬具屋は乗ってなんぼ精神から。馬が咥える”ハミ“と人間の肘、この4点で四角形を形成すること、乗馬の時、最初に習う馬とのコンタクト。ここが整わなかったら馬に好かれない。乗馬とは人間と馬が機微に触れるスポーツ。この要素を入れないわけにはいかない。
SPECIFICAION設計と使い方
馬が咥える”ハミ“と人間の肘、この4点で四角形を形成すること。
この概念そのものをBAGの設計に盛り込んだ、結果10年使っても身頃には負荷がかかりにくいという設計になり、これがPIENI2つ目の特許技術。BAGで特許をとることは難しいと言われる、PIENIではもう2つ取っている。馬具の技術力をぜひ堪能してください。底面の構造は昔の職人さんの技術、なぜ今の職人さんはあまり作らないのか、答えは簡単、面倒で、技術がいるから。でもそこに良さと堅牢度がある。ならばPIENIで表現しない手はない。
2つ目の特許技術を採用したDESIGN。
なぜ2つも特許を取得したのか。馬具屋の意地。そもそも馬具という技術は全く世の中には浸透していない。でもそれはとんでもない技術であることは確かだ。このPIENIというBRANDはこのことを広く伝えるのも役割と考えている。なぜなら技術は維持・継承するものだから。師匠達から学んだこと、自分がメインを張っている間は出来るだけ伝えていきたい。
これまでも何度もお伝えしてきた“CONTACT”、CONTACTとは人間と馬のコミニュケーションのことを指す。ただしラインディング中は馬が走っている時の振動を足の先から腰までの体幹だけで全て吸収し、自分のバランスを保つ、上半身では馬とのCOTANCTをうまく繋げ続けながら指示を出し続けるというのが乗馬で行う作業の基本。非常に忙しいスポーツだ。良いランディングができないまま、乗馬を続けてしまえば当然馬にストレスが掛かり、馬は不機嫌になってくる。乗馬で最も大事なことは「落馬(馬から落ちる行為)をさせないこと」なぜなら落馬すると死んでしまうことさえあるから。乗馬というのはそうゆう危険を伴うスポーツでもある。そこで最も重要なことを先にお話ししよう。「シカクイ」この言葉は乗馬では欠かせない。何かというと人間が指示・意思を伝える一番近い道具は「手綱」だ。その手綱の持ち方は常に「シカクイ」でなければならない。ハミと言われる馬が咥えた金具の先端、そして人間の肘、この4箇所が常に「シカクイ」形をしていないと人間の指示・意思は馬に伝わらないから。左に曲がる時も右に曲がる時も止まる時もだ。つまり基本中の基本動作だが、最も重要な動作の1つ。これを達成できれば馬とのCONTACTが上手に取れる。つまり良いライダーの仲間入りとなる。PIENIとして2つ目の特許とするに相応しいDESIGNだ。
上記説明は実際に乗馬を体験してみないと分からないことだと思うが、今回どこにフォーカスしたかというとBAG本体の形状を「できる限り虐めない(劣化させない)」ことだ。この設計をしたことにより、BAGの身頃部分には殆ど負荷が掛からないようになっている。結果、形状が崩れにくく、常に美しい佇まいが残る。
持ち方は2WAY
手提げ持ち・ショルダー持ち。これだけ大きなBAGだか重さはわずか640gというのもPIENIらしい。これまでのKaari(最初の特許技術であり、PIENIの代名詞)と大きく違う点で「自立」がある。BAGだけで自立することができるようにした。入れるものを支えるためには底面では3層構造になっている。美しい佇まいを維持するために。「シカクイ」CICACUI、馬具屋はそのままをネーミングする癖がある。
MATERIAL
表 : PVC 内装 : PIG LEATHER ハンドル : COWHIDE 内ポケット : PVC MADE IN JAPAN
SIZE(CM)
W 29.5 H 34 D 10.5 HANDLE 17 SHOULDER 55 INSIDE POCKET W17.5×H 13 640g モデル身長166cm/ 160cm
cicacui(四角い)シリーズ
PIENIシグネチャーモデル ”Kaari” の後継版、 “四角い” とは馬とのコンタクトで最も重要な要素です。これは実際に乗馬にチャレンジしてみないと分からないコト。PIENIはあくまで乗馬での重要な要素をDESIGNに落とし込むことで独自の世界観を表現するBRAND。
全てが電子化された便利な世の中において、人間の役割はどこまで必要に、それとも不必要になったのか、乗馬ではただ馬に乗っているのではありません、全身の神経を1点に集中させ、できる限り馬に気持ち良く活動してもらうスポーツ。その結果、生まれる馬とのコミュニケーション、そこに生まれる人によっての“差異”。ココが乗馬の醍醐味であり、AIだけではどうにもならない世界。考え尽くされた“四角い”概念をBAGを通して楽しんで頂ければ幸いです。
全型共通で手提げ持ち、ショルダー掛けの2WAY仕様。
ATTENTION
この製品に使用している素材は革本来の風合いや耐久性を最大限引き出すよう、できる限り自然な鞣しと染色で仕上げています。 使い込むほどに革の持つ特徴が発揮されるよう完全な色止め加工も施されていません。 退色や色落ち、革特有の模様「生き傷、血筋など」もダイレクトに表現されています。 全ては“進化”のため。革は自然素材が故、最も高い堅牢度を持っています。革の特性を十分ご理解の上ご使用お願い致します。
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